R&S®HL050S7 プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ

プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ

R&S®HL050S7  プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ
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R&S®HL050S7 プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ、側面図 R&S®HL050S7 プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ、アプリケーションイメージ R&S®HL050S7 プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ、アプリケーションイメージ R&S®HL050S7 プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ、アプリケーションイメージ

主な特長

  • 非常に広範な周波数レンジ
  • 回転対称な放射パターン
  • V型のアンテナ素子構成により高利得を実現
  • 低雑音増幅器の使用によりS/N比の低下なし
  • R&S®AC008 マイクロ波指向性アンテナ用のフィードとして使用可能

広帯域プリアンプ付きログペリ指向性アンテナ 

R&S®HL050S7 ログペリ指向性アンテナは、R&S®HL050 プリアンプ付きログペリアンテナで構成されており、周波数範囲が850 MHz~26.5 GHzのリニア偏波を受信するのに適しています。超広帯域の内蔵低雑音増幅器により、アンテナをレシーバーに接続しているRFケーブルの損失から生じるS/N比の大幅な低下を防止しています。R&S®HL050S7の放射パターンはほぼ回転対称なので、リフレクターアンテナのフィードとして使用するための最適な第2放射特性を提供できます。これは、R&S®AC008 マイクロ波指向性アンテナ用の最適なフィードになります。

特長と利点

非常に広範な周波数レンジ

1つのアンテナで周波数レンジ全体に対応

アンテナは、850 MHz~26.5 GHzという極めて広い周波数範囲をカバーしているので、無線モニタリングや測定の作業に最適です。

高いアンテナ利得

微弱信号の測定

アンテナをV型に構成した高度なアンテナ設計により、周波数全体で高い一定の利得を実現しているため、微弱信号の測定が可能です。

回転対称な放射パターン

最適な第2放射特性

アンテナ設計により、ほぼ回転対称の最適な放射パターンが作成されています。これは、R&S®HL050S7をリフレクターアンテナのフィードとして使用するための最適な第2放射特性を提供します。

低雑音増幅器によりS/N比の低下なし

優れた信号品質

超広帯域の内蔵低雑音増幅器により、アンテナをレシーバーに接続しているRFケーブルの損失から生じるS/N比の大幅な低下を防止しています。

利用可能なオプション

リクエスト情報

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マーケティング・パーミッション

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