主な特長
- 3GPP TDD LCRに準拠した1.28 Mcpsのチップレート
- TD-SCDMAのHSDPAおよびHSUPA機能
- 最大4つのTD-SCDMAセルのシミュレーション
- 固定およびユーザー定義のコーディングスキームでのフルチャネルコーディング
- 各スロットおよびパイロットタイムスロットの ユーザー設定可能なチャネルテーブル
主な特長
すべてのベクトル信号発生器に対してxxx-K50および-K51オプションは、ユーザー機器および基地局のコンポーネント、パワーアンプ、デジタルベースバンドレシーバーチップやRFレシーバーを評価するための、リアルタイムで完全にコード化された(トランスポート層および物理層の)TD-SCDMA(3GPP TDD LCR)テスト信号を、容易かつ柔軟に構成することができます。TD-SCDMAの信号生成は、3GPP TDD LCRに準拠し、1.28 Mcpsのチップレート(低チップレートモード)を有し、また、TD-SCDMAのHSDPAおよびHSUPA機能を搭載しています。
1.28 Mcpsのチップレート(低チップレートモード)の3GPP TDD規格に準拠しています。周波数帯は、アップリンク/ダウンリンクとも3GPP TS 25.102に準拠しています。アップリンク/ダウンリンクで最大16個のDPCHのシミュレーションが可能です。
メインメニュー、基地局設定(ダウンリンク)
アンプやその他のコンポーネントをテストするための信号は、定義済みの設定アシスタントを使って簡単に生成することができます。オプションのクレストファクター最適化も組み込まれています。
定義済みの設定ダイアログ
TS 25.102、TS 25.105、TS 25.142の基準測定チャネルの定義に準拠したチャネルコーディング。アップリンク/ダウンリンク方向。BER/BLER挿入を含む(TD-SCDMA拡張オプションが必要)。
TD-SCDMA拡張機能を含む
注文番号 1413.4039.02
注文番号 1413.4080.02
注文番号 1413.5087.02
注文番号 1413.5135.02
注文番号 1441.1960.02
注文番号 1441.1953.02
注文番号 1441.1653.02
注文番号 1441.1647.02
注文番号 1423.7782.02
注文番号 1423.7799.02
注文番号 1423.8220.02
注文番号 1423.8237.02
注文番号 1434.4273.02
注文番号 1434.4296.02
注文番号 1419.6556.02
注文番号 1419.6604.02